安い費用で治療が可能

カウンセリング

自由診療と保険診療

ほくろとは、メラニン色素を含む細胞(メラノサイト)が高い密度で集まってできた良性腫瘍の一種です。このメラノサイトを完全に取り除くのがほくろ除去です。その施術方法は、大きく3つあります。切除縫合法は、メスを使用してほくろを切除し、縫合します。その後、施術から約1週間から10日後に抜糸を行います。メリットは、大きさが5ミリ以上の大きいものでも除去できることと、完全に除去することが前提なので再発のリスクがないことです。施術時間は症例によって異なりますが、30分程度かかります。抜糸までは患部に保護テープを貼る必要がありますが、2、3か月で傷跡も目立たなくなります。炭酸ガスレーザー治療は、局所麻酔後にレーザーで焼き切るように除去する方法です。施術中の痛みはほとんどなく、皮膚を削るレーザーのため隆起しているものにも効果があります。施術後当日から2、3週間テープ保護を行い、皮膚の再生を待ちます。比較的短時間で施術できるので、小さいほくろや、一度に多数除去する場合にも適しています。手術に抵抗がある人にとっては気軽に受けられるので、人気があります。くりぬき法は、ほくろの形に沿って円筒状の器具で丸くくりぬく方法で、5ミリぐらいまでの小さいものに適しています。施術時間も5分程度と短く、根本の組織までしっかりくりぬくので、再発の心配がありません。皮膚に開いた穴は通常縫合せず、1、2週間で自然にふさがります。施術費用は、ほくろの種類、大きさ、施術方法によって異なります。膨らみがなく平らなもののほうが簡単に除去できるため、費用も安くなり、いぼのような大きなものは高くなります。直径1ミリ未満の小さいものだと5000円程度、直径5ミリ以上の大きなほくろだと10000円から40000万円程度が相場です。施術方法は、電気メスやレーザーを使った方法がありますが、レーザーによるものが一番安く受けられます。美容目的で施術を受ける場合は自由診療といい、費用の全額が自己負担になります。しかし、悪性のほくろであること、日常生活に支障をきたすものであることと医師が判断した場合、健康保険が適応されます。また、切除縫合法、くりぬき法、高周波メス・電気メス切除の3つの施術方法に限ります。保険が適用されると全額費用の3割負担で済みます。全額自己負担と聞くと、保険適用のほうがメリットが大きいように感じますが、小さく平らなほくろなら、レーザー治療で安く簡単に除去できます。レーザー治療は保険適用外ではありますが、リーズナブルなので結果的に自由診療のほうが費用を安く抑えることができる場合もあるのです。診察の際に、医師から説明を受け、自分の症例に合った施術方法のアドバイスをしてもらうことが大切です。

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